【物語】 猫の姿が見当たらないと探していたハンターは、大きなアイスクリームを見つけました。 幻覚か、それともこの惑星のものなのかと近づくと、スピルリナのアイスと思ったのは青いボールで、生クリームと思ったのは探していた猫のおしりでした。 どうやら、猫は変な体制のまま眠ってしまったようです。 【説明】 ボールの部分を青と緑で色をつけ、紫と緑のシェルとお花のチャームをつけました。 猫のおしりは白と白のシェルで紫のグリッターで全体を仕上げました。

【物語】 猫は魔法の杖を使って宇宙の鍵を作っていると、杖の色が変わるのに気づきました。 惑星のような不思議な色になり、猫はもっと鍵を作って勉強しなくてはと思いました。 それを見ていたハンターは、猫が魔法を使う度に毛色が変わってることに気づいていないことを知ったのでした。 【説明】 濃い赤ベースに色をつけ、赤のクラッシュシェルとピンクのグリッターで猫はぷっくり仕上げてます。 杖はガラス風に薄水色のレジン丸めて、白で模様をつけてから透明のレジンでコーティングしてます。 ※商品は猫のみで、宇宙の鍵はつきません。

【物語】 猫は杖で魔法の練習をしていましたが、横を通りかかったハンターが聞きました。 君は魔法使いなのに、空は飛ばないんだね？ 確かに猫にはまだ空を飛ぶ魔法は出来ません。 怒った猫は高い場所から飛んで練習をしました。 残念ながら、次の航海に出るときまでに習得は出来ませんでした。 その惑星では、猫と星と雲が重なりあう姿を見た人が空飛ぶ伝説の猫がいると伝承されてしまった事を2人は知りませんでした。 【説明】 水色と緑をベースにした猫に、レジンをガラス風に固めた杖を持たせてます。 星は青と紫をペースにクラッシュシェルを混ぜ、羽部分は濃い水色で猫と似てないようで似てる色合いにしました。 別につけれますし、つけてるのと重なって飛んでる猫のようにも見えます。

【物語】 魔法の国で修行をしてたのに、どういうわけか宇宙の欠片ハンターの相棒になってしまった魔法使い見習いの猫。 宇宙の欠片を閉じ込める手伝いの他にも、着陸した惑星で拾い物もするよ。 【説明】 水色ベースの猫ちゃんに、ガラスのようにレジンをくるくる固めたとろけるような杖を持たせてます。

月のチャームにはカスミ草の花びらを敷き詰めて、ねこちゃんは白ベースにピンクのカスミ草の花びらとピンクのグリッターで仕上げました♪ 花に合わせて草のチャームもつけてみました。

それぞれメインの色とサブの色、2色のシェルとグリッターを固めております。 しっぽ部分のチャームは写真と異なる場合がございます。 各800円 ご希望の色をお伝えください。